再生エネルギー普及に貢献する建築を設計しています

ようやくカーボンニュートラルへの取り組みが本格化するようですね。以前より私たちの「終末水位」はSDGs・ESGといった観点も含め、住宅を中心に建築設計にこの理念を浸透させるべく活動しています。
現代における木造建築のあり方、EV（電気自動車）の普及といった草の根的な活動ですが少しずつ理解が深まってきています。

もちろん、環境問題はただ真面目に議論するだけでは面白くありません。私たちは常に「エキサイティング」という要素を重視しています。そこに「エコロジー」を加えてみましょう。
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